仙台市青葉区愛子のこん鍼灸接骨院では、
怪我や交通事故の治療が受けられます

当院の方針

1
徒手検査による症状の確認と説明

接骨院では徒手検査(手で押したり、関節や筋肉を動かして行う検査法)によりカラダの状態を確認します。レントゲン撮影等の検査は資格の関係上できませんので、必要な場合は病院を紹介いたします。

2
症状にあわせた治療法の選択

当院ではひとりひとりに合わせたオーダーメイドの治療を実践しております。例えば同じ腰痛でも原因は様々です。体格・年齢・性別によっては治療法や体操の仕方や回数が変わってきます。あなたに合う治療法を提案させていただきます。また、当院のハリはすべて使い捨てを使用しており安全ですので、ご安心下さい。

3
徹底したバランス修正

主に操体法と身体操作術での修正です。(詳しくは施術内容をご覧ください。)

4
清潔感のある院内

顔に当たるフェイスペーパーは使い捨てを使用し、電気をかけるときに使うスポンジは毎回消毒、着替えや肌に触れるタオルは毎回洗濯しておりますので安心して治療をお受け下さい。また、当院で使用しているスリッパは、一足一足ていねいにアルコール消毒をしておりますので、安心してお履き下さい。

5
当院の範囲以外の病気は、必ず病院を勧めます。

ロゴマークについて

こん鍼灸接骨院ロゴ

カルミア(アメリカシャクナゲ)の花がモチーフになっています。このマークには、『あなたの明日の笑顔のために!』をモットーに、東洋医学を通じて、心身共に痛みのない快適な生活を送っていただけるように という想いが込められています。

笑顔
カルミアの花ことば さわやかな笑顔・大志を抱く・大きな希望
痛みを止める
カルミアの葉を折ると出てくる白い汁に含まれる成分には鎮痛作用や抗菌作用があり、アメリカの先住民達は薬草として使っていた。
東洋医学
カルミアの花は五角形。古代中国では、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという『五行説』という考えがあり、使用されている五色の色もそれぞれ対応している色である。東洋医学にも応用されており、治療に使われている。

施術の流れ

STEP① 受付

受付初めての方は受付にて保険証のご提示をお願いします。問診票をお渡ししますので痛みの症状や痛んだきっかけなどをご記入ください。

STEP② 問診・視診・触診

問診ご記入いただいた問診票を基にカウンセリングをしながら、触れたり動かしたりしながら患部の状態・痛みの原因などを究明します。

STEP③ 説明

説明カウンセリング後、症状と痛みの原因を取り除くための治療方針についてご説明します。

STEP④ 治療

治療ひとりひとりの身体や症状に合わせた最適な治療を行ないます。治療終了後は今後の治療方針や留意点についてお話をします。

STEP⑤ お会計

お会計時に診療券をお渡ししますので、次回ご来院の際には忘れずにお持ちください。

治療時間の目安について

初めての方は、問診と検査、治療を含めて60~90分、2回目以降の方は40~60分くらいが治療時間の目安になります。時間が無い方は、短時間で効果的な治療をすることも可能ですのでご相談下さい。

接骨院Q&A

Q
接骨院・整骨院ってどういうところ?
A
接骨院では日常生活、スポーツ活動などによって発生した骨や筋肉、関節などの運動器系のケガに対して、柔道整復師が手技療法や物理療法を用いて治療を行っています。
Q
柔道整復師って?
A
聞き慣れないかもしれませんが接骨院を開業できる国家資格の正式名称です。医師、歯科医師などと同じく、保険を扱って治療することができます。
Q
整体院やカイロプラクティックとはどこが違うの?
A
国家資格の「柔道整復師」に対して整体やカイロプラクティックには公的な資格が実在しません。他にも接骨院では保険診療が基本となるのに対し、整体院、カイロプラクティックでは保険の利かない自由診療となる点などが上げられます。国が認めたライセンス&保険取り扱いは信頼の証です。
Q
健康保険証は使えますか?
A
病院と同様に健康保険証を使って治療を受けることができます。保険証をお持ち下さい。 接骨院・整骨院では健康保険を使う際には、患者様に代わって保険請求を代行することが認められています。保険請求の代行を了解していただくために月に1枚、保険請求の用紙に署名を頂きます。
Q
レントゲンの検査はできますか?
A
柔道整復師は法律上、レントゲンを使用できないことになっています。症状によりレントゲン検査や医師の診察が必要だと判断した場合には医療機関に検査、診察を依頼します。紹介時には書面で医師に詳細な情報を伝えますのでご安心下さい。
Q
交通事故でも診てもらえますか?
A
もちろん問題なく施術を受けられます。ただし、原則として交通事故による負傷は自動車賠償責任保険の取り扱いになり健康保険は使えません。特殊なケースとしてひき逃げや、加害者に支払能力がない場合には一般健康保険を使う場合もあります。詳しくは交通事故のページをご覧下さい。
Q
労災や通勤災害、業務災害でも治療を受ける事が出来ますか?
A
就労中におけるケガや通勤途中のケガは労働災害保険、業務災害の対象として治療を受ける事ができます。当院は労災保険の取り扱い機関に認定されています。専用の用紙をご用意しますので会社の担当の方にその旨をお伝え下さい。
Q
医療助成の対象になりますか?
A
もちろんです。生活保護及び医療福祉、助成(医療扶助、特別老人、乳幼児、心身障害者医療、 母子・父子家庭医療等)に該当される方は所定の用紙をご提示下さい。
Q
各種証明書は発行してもらえますか?
A
傷害、災害、生活保護及び医療福祉、各共済制度共済金、学校安全会、PTA互助会その他、提出証明書の発行、並びに施術証明書の必要な方はお申し付け下さい。

はりきゅうQ&A

Q
はり治療は、どんな鍼を使いますか?痛いのですか?
A
日本の鍼治療用の針は、髪の毛ほどの細さです。ちょっとチクッとしますが、それほど痛くありません。実際にはり治療を受けてみると、思ったより痛くなかったと驚かれる方が大半です。また、当院で使用している『はり』は1回ごとの使い捨てですので、感染症などの心配は全くなく、清潔で安全です。
Q
お灸は熱いのでしょうか?
A
お灸には、皮膚(ツボの上)に直接もぐさを置く直接灸と、間接的に温める間接灸があります。 直接灸は特殊なシートの上からお灸をすることによって、極力やけどをさせないようにします。間接灸は適度な熱さで、痕も残らず、気持ちの良いものです。症状によって使い分けますが、なるべく効果的な方法をご提案します。
Q
治療期間は、どのくらい必要ですか?
A
急性の症状の場合は、早く治る事が多く、短期間の通院2~3回で済みます。慢性病では、体質改善を進める意味から、症状に応じて行うと定期的に通院していただくことをおすすめいたします。(週1回~月1回程度)
Q
通院時の服装は、どうしたら良いの?
A
基本的には、どんな服装でも結構です。普段着で気楽においで下さい。 鍼灸治療では、必要な部位の衣服を脱いでいただく場合もございます。当院では清潔な着替えをご用意しておりますので、ご希望の方はスタッフまでお知らせください。
Q
はり治療は健康保険が効きますか?
A
基本的に、はり治療は健康保険が効きません。医師の同意を得た特別な場合には健康保険が効きますが、治療前に病院で診察を受け、同意書を書いてもらわなければなりません。この場合は医師が今後の治療を放棄することになり、はり以外の治療を受けることはできなくなります。もちろんお薬ももらえません。このような点から当院では、はり治療は自費で頂いております。急な痛みなどの接骨院で健康保険が使える症状の場合には、保険負担金にはり治療の自費分を追加しての治療もしております。くわしくは料金表をご覧ください。

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